大和茶を使ったクレームブリュレを作ってみました。
レシピの中心は大和茶ですが、今回はきな粉も混ぜてアレンジしています。
大和茶のクレームブリュレ。
トッピングは金柑の甘露煮とあすかルビー。
大正楼中庭の石灯籠。
頭にぽつんと石が乗せられた個性的な石灯籠(^v^)
会席料理の締めにお出しする大和茶のクレームブリュレ。
卵黄や生クリームのコクも相まって、思わず頬が緩んでしまうデザートです(笑)
中庭には赤い実が成っています。
やっぱり赤ってアクセントになりますよね。
奈良名産の苺「あすかルビー」も、お皿の上で大活躍です。見た目の引き締まる赤色は、料理の演出においても重宝されます。
蟹の酢の物 三輪そうめんの砧巻き。
砧巻きの芯に使っているのは、ピンク色をした紫蘇風味の三輪そうめん。
キュッと引き締まる感じは、お皿の上のあすかルビーと同じかも(^-^)
深い味わいのクレームブリュレを頂く前に、酢の物は欠かせませんね。
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