飛鳥王国パスポート
奈良県立万葉文化館の周辺を散策中、飛鳥王国パスポートを見つけました。
ちょうどパスポートサイズになっていて、色も本物の日本国パスポートを思わせます。明日香村の観光名所である石舞台古墳や高松塚古墳壁画館等の割引券が付いています。
奈良県立万葉文化館の周辺を散策中、飛鳥王国パスポートを見つけました。
ちょうどパスポートサイズになっていて、色も本物の日本国パスポートを思わせます。明日香村の観光名所である石舞台古墳や高松塚古墳壁画館等の割引券が付いています。
初夏の風薫る甘樫丘。
5月の甘樫丘を歩いて参りました。
万葉文化館の庭でヤブウツギの花のつぼみを見かけました。
5月から6月頃に開花する薮空木(やぶうつぎ)。
万葉集の世界に浸れる奈良県立万葉文化館。
万葉文化館の庭に、コバノミツバツツジの花が咲いていました。
石舞台古墳近くのショップで、甘菜(あまな)という明日香の野草を見つけました。早春の晴れた日に開花するようで、綺麗な形で押し花にされていました。
3月も中旬に差し掛かろうとしています。
寒い日と暖かい日が入り混じりながら、本格的な春へと季節は動いていきます。
水落遺跡横の駐車場に車を停めて、冬の飛鳥を散策します。
田圃の向こう側に大和三山の香久山が見えます。
万葉文化館から亀形石造物へ向かう途中、萱葺屋根の建物が右手に見えて参ります。明日香村立の明日香民俗資料館です。
清々しいヒーリング効果を期待できる体験施設が飛鳥にあります。
奈良県立万葉文化館の一般展示室の中。
音と照明で万葉びとの感性や心の世界が体験できる「さやけしルーム」。
GW終盤の甘樫丘を訪れてみました。
初夏を思わせる陽気の中、綺麗な花があちこちで開花していました。
春爛漫の大和路紀行。
様々な花が満開を迎えた明日香村をご案内致します。
飛鳥川の畔に弥勒石という石造物があります。
地元の人の間では、「ミロクさん」と親しまれています。
飛鳥の亀石をご案内致します。
飛鳥には石舞台古墳をはじめとする謎の石造物がたくさんありますが、亀石もその中の一つ。ユーモラスな表情から観光客にも人気のミステリーストーンです。
大化の改新の舞台となった伝飛鳥板蓋宮跡は、飛鳥寺から石舞台古墳へ続く磐余の道沿いにあります。
明日香村飛鳥にある奈良県立万葉文化館。
万葉集の世界へタイムスリップできる体験型ミュージアムとして人気があります。
近鉄飛鳥駅の東側に高取川が流れています。
古墳の壁画で知られる四神が、高取川に架かる橋で観光客を出迎えます。
斉明天皇陵と特定された牽牛子塚古墳。
天智・天武天皇の母親に当たる斉明天皇の陵は、近鉄飛鳥駅の西の小高い場所にあります。
飛鳥の水落遺跡の傍らで発掘調査が行われていました。
飛鳥エリアを散策していると、時折見かける光景です。
飛鳥寺に芙蓉の花が咲いていました。
芙蓉は夏から秋にかけて開花するアオイ科フヨウ属の花です。
飛鳥の水落遺跡から飛鳥坐神社へ向かう道中、小さいながらも存在感を主張する蛇の目菊(じゃのめぎく)の花が咲いていました。
暑い夏の昼下がり、飛鳥寺界隈を散策してみました。
咲いています、咲いています、飛鳥にも向日葵が!
飛鳥寺の絵馬をご案内致します。
境内にある思惟殿~その背後と横に大きな干支の絵馬が掲げられていました。
飛鳥の甘樫丘にサルスベリの花が咲いていました。
甘樫丘の豊浦方面~駐車場脇に見事なサルスベリが乱舞していました。
飛鳥のパワースポットとして有名な石舞台古墳。
石舞台古墳を至近距離から見てみると、あちこちにスキマがあることが分かります。
飛鳥、長谷寺、山の辺の道が最寄りの和風料理旅館。 大和国一之宮大神神社へ徒歩5分の立地。ご宿泊、ご宴会の他にも、結納、法事、結婚披露宴等のお食事予約も承っております。
〒633-0001
奈良県桜井市三輪459
JR万葉まほろば線三輪駅前通り
TEL:0744-42-6003