GW旅行のおすすめスポット
いよいよ大型連休のゴールデンウィークが近づいて参りました。
奈良県内におけるGW旅行のおすすめスポットといえば、真っ先に思い浮かぶのが牡丹で有名な長谷寺です。長谷観音のお慈悲に触れ、満開のボタンが観賞できる長谷寺はGWシーズンのイチ押しスポットです。
いよいよ大型連休のゴールデンウィークが近づいて参りました。
奈良県内におけるGW旅行のおすすめスポットといえば、真っ先に思い浮かぶのが牡丹で有名な長谷寺です。長谷観音のお慈悲に触れ、満開のボタンが観賞できる長谷寺はGWシーズンのイチ押しスポットです。
食べ歩き・飲み歩きイベントとして人気のまちなかバル。
近鉄奈良駅に立ち寄った際、イベントをPRするまんとくんを発見致しました。遷都祭が催された2010年には、当館の玄関口でお客様をお出迎えしてくれた民間選出のマスコットキャラクター「まんとくん」。こんな所で再会を果たせるとは、ラッキーな一日の予感がしました。
団体旅行で当館にご宿泊頂いたお客様の今回の目的地は、大神神社、長谷寺、それに橿原神宮近くの久米寺でした。久米寺は真言宗発祥の地とも言われ、真言宗御室派の仁和寺別院として知られます。
仁和寺といえば、金閣寺で知られるきぬかけの路沿いに建つ大寺院です。紫陽花のお寺のイメージが強い久米寺ですが、仁和寺と深い関係にあることをご存知の方はそう多くはないのではないでしょうか。仁和寺の広大な境内に比べれば、久米寺の寺域はこぢんまりと小さくまとまっています。
和紙の原料である楮(こうぞ)を使った紙のアート作品が、HANARART会場である春日神社境内に展示されていました。場所はJR畝傍駅前に鎮座する春日神社の社務所。ペーパーアーティスト佐々木邦子さんの作品です。
HANARART三輪の今西家に続き、その斜め向かいに位置する池田家を訪れてみました。池田家といえば、先代家主が桜井市長をお務めになられていたことで知られます。
町家の芸術祭が三輪の町をアーティスティックに彩ります。
HANART はならぁと 2012 開催中の11月初旬、海石榴市で知られる三輪坐恵比須神社を訪れてみました。
極楽寺の参詣者休憩所の近くに、表情の分かりにくい弁天さんがいらっしゃいます。
なんでもこの弁天さん、斜めに光が当たるとお顔が浮き出てくるようです。光の当たり具合によって、まるで命が吹き込まれたかのように蘇る弁天さんなんですね。
奈良の観光拠点をどこに置くのか?
南北に細長い奈良県の地理条件を考慮するなら、北へも南へも足を運ぶことのできる奈良県中部エリアがおすすめです。
バラまつり開催中のおふさ観音。
本堂の拝観受付でぼけ封じ箸が販売されていました。
大神神社参拝の際、境内で「やまとごころ周遊記」と書かれた案内板を見つけました。
西日本高速道路株式会社が主催するラリーイベントのようです。
日本最初市場の神として知られる三輪の恵比須神社。
恵比須神社の境内にも、春を謳歌する桜の花が咲いています。
日本最初市場として知られる三輪坐恵比須神社。
毎年2月5日~7日にかけて執り行われる伝統行事「三輪の初えびす」をご案内致します。
2012年度のお正月を前に、来年の干支をデザインした辰のジャンボ花絵がお目見えしています。
場所は知恵の神様で知られる安倍文殊院。
観光シーズンともなると、阿修羅像の人気で賑わう興福寺。
そんな興福寺の紅葉を見て参りました。
長谷寺の紅葉をご案内致します。
花の御寺・長谷寺と言えば、GW頃に見頃を迎える牡丹を思い浮かべますが、秋の紅葉も実に見事です。国宝の本堂から五重塔を望む紅葉、弘法大師御影堂や納骨堂周辺の紅葉は豪華絢爛で、参拝客を十分に楽しませてくれます。
東大寺手前にある奈良の氷室神社。
奈良市内で一番早く開花するという枝垂れ桜の名所でもありますが、その鳥居脇に、興味深い紋のような意匠を見つけました。
興福寺境内をぶらりウォーキングする途中、何枚かの写真を撮影してみました。
東大寺三月堂から若草山へ向かう途中、手向山八幡宮というお社があります。東大寺の守護神として知られる神社です。
天然記念物に指定されている奈良公園の鹿。
観光客にとっては人気の被写体ですよね。
近鉄奈良駅の改札口近くにお水取りのポスターが貼られていました。
奈良国立博物館で催されている「特別陳列 お水取り」。
安倍文殊院から稚桜神社、藤原宮跡、おふさ観音を通ってJR畝傍駅へ通じる大和長寿道。古道ハイキングコースとして人気を集めています。
奈良町の上街道沿いに芝新屋町という地名があります。
元興寺塔跡のある場所として知られる芝新屋町は、奈良町をぶらぶら散策している観光客なら誰しもが通るエリアではないでしょうか。
相撲とサッカーは、その文化の違いから対極に論じられることの多いスポーツだと思われます。
鰻の蒲焼の由来は蒲(ガマ)の穂なんです(^v^)
万葉の昔から、ウナギは夏痩せによく効くと言われていたようです。飛鳥の大官大寺跡周辺を歩いていると、鰻の蒲焼を思わせるガマの穂に出会いました。
山田寺跡の奥の方に鎮座する東大谷日女神社。
桜井市の観光スポットの中でも穴場的存在ですね。
多武峯街道の崇峻天皇陵近くを歩いていると、畑の中にカラスの姿が見えました(笑)
墨坂神社の参道を登って行くと、左手に手水舎があります。
御神水の案内板が掲げられていました。
大和神社の鳥居脇に猿田彦大神が祀られています。
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)といえば、道先案内人のイメージがありますよね。
奈良町エリアの南方に鳴川町という町名があります。
鳴川(なるかわ)町。
12月恒例の春日若宮おん祭。
奈良市餅飯殿町にある春日大社の大宿所に於いて大宿所祭が催されていました。
安倍文殊院の境内を散策していると、普段は閉じられたままになっている不動堂の扉が開け放たれていました。
西国三十三ヵ所霊場の札所にもなっている興福寺南円堂。
建物の前には立派な香炉が置かれています。
薬師寺金堂前の灯籠をよく見てみると、音声菩薩が彫られているのが分かります。
楽器を奏でる菩薩様。
十輪院、今西家書院を拝観した後、福智院町にある福智院を訪れてみました。
福智院には鎌倉時代の建長年間に建立された本堂や、千仏光背を持つ7mにも及ぶ地蔵菩薩坐像などの重要文化財があります。
事代主神を祀る天理市の市座神社。
昔から商人の信仰を集める社として知られています。
安倍文殊院のご分身奉納仏。
露天の十一面観音像の背後にずらりと並んでいます。
紅葉の名所として知られる瑜伽神社。
瑜伽神社と書いて、「ゆうが じんじゃ」と読みます。
興福寺五重塔と向き合う形で建つ南円堂。
西国三十三ヶ所の札所でもあり、学業成就の御利益があることでも知られます。
東の三輪山と西の二上山を結ぶライン上に多神社は鎮座します。
読み方は多神社(おおじんじゃ)。
薬師寺中門で仁王像に踏み付けられる邪鬼。
どこか滑稽でユーモラスな雰囲気が伝わって参ります(笑)
厳島神社といえば、かの有名な広島の社を思い浮かべますが、ここ奈良県にも厳島神社と称する神社があります。
青石橋の由来をご案内致します。
天理市丹波市町の市座神社境内に青石橋という、2mほどの大きな一枚岩(青石)があります。
桜井市東新堂界隈を散策中、面白い形の蛙股に出会いました(笑)
大和郡山市の稗田環濠集落の中にある売太神社。
神社の名前ですが、読み方が珍しいんです。売太(めた)神社と読みます。
薬師寺の南東方向に架かる城戸橋。
城戸橋からの眺めは奈良県内屈指の眺望スポットと言えるのではないでしょうか。
JR奈良駅前にある奈良市総合観光案内所に遣唐使船の模型が展示されています。
JR奈良駅、近鉄奈良駅の改札近くで、遷都祭公式キャラクターのせんとくんが出迎えてくれます。
薬師寺の駐車場をご案内致します。
いや~、とにかく広い駐車場ですね。大型観光バスが何台も駐車できるスペースが用意されています。さすがは法相宗大本山!
本日は9月9日の重陽の節句。
菊の節句とも言われますが、九という数字が二つ重なって縁起が良いとされます。
陽が重なるラッキーな日。
毒グモで知られるセアカゴケグモが平城宮跡で見つかったようですね。
東南アジアやオーストラリアなどの熱帯、亜熱帯地方に生息する外来種ですが、日本でも最近発見されることが多くなってきました。
遷都祭のメイン会場となっている平城宮跡会場。
予想をはるかに上回る来場者で連日賑わっています。
奈良の八坂神社(祇園社)にて、古い時代の建物に多く見られるという猪目懸魚(いのめげぎょ)を見つけました。
猪目懸魚。
ハート型の穴が空いているのが特徴です。
仏像の印相をご案内致します。
仏像の手が作っている形のことを印相(いんぞう)、あるいは印契(いんけい)と言います。様々な種類がありますが、どれもお釈迦様の仕草に由来していることから、如来像の象徴とも言えます。
鎌倉時代に再建された東大寺南大門。
運慶、快慶作の金剛力士像の北側に安置されている石造獅子像をご存知でしょうか?
東大寺大仏殿の拝観入口。
向かって左側にバリアフリーの車椅子入口が用意されています。
寺社に奉納されている絵馬にも、それぞれ個性があって面白いですよね。
鳥見山に鎮座する等彌神社の絵馬はこんな感じでした。
寺社建築には美しい意匠が施されています。
蛙股もその一つ。
駐輪場が東大寺南大門前にもあったんですね。
意外と見落としていました・・・。
紙垂(しで)って神社でよく見かけますよね。
奈良県桜井市にある古社「等彌神社」にも紙垂が垂れ下がっていました。
お釈迦様の誕生日は4月8日です。
誕生祝いの花祭りで振る舞われる甘茶は広く知られるところ。
ところで、お釈迦様がお母さんである摩耶夫人の右脇からお生まれになったことをご存知ですか?
厄年って信じますか?
信じるも信じないも、古来よりずっと言い伝えられてきた厄年をスルーするわけにはいかない・・・そんな方も多いのではないでしょうか。
悟るならやはり佛の前がいい。
松尾寺の本堂前に置かれていたマッチにそう書かれていました。
日本最古の厄除霊場と言われる松尾寺。
場所は矢田丘陵の南端 ~ 松尾山の中腹に位置しています。
薬師寺の鎮守の神様と仰がれる休ヶ岡八幡宮。
そこで見つけた「洗心」という言葉。
薬師寺参拝の際、修学旅行生の方々と遭遇致しました。
これは薬師寺名物の法話が聴けるかも・・・と思っていたら、案の定その恩恵に与かることができました。
夕暮れ時の燈花会会場を散策してみました。
古都の夏を彩る恒例のイベント”なら燈花会”。
室生寺は奥が深い。
立地的にも山間部にあり、そうそうたやすく辿り着けない奥深さがありますが、それ以上にその佇まいに得も言われぬ奥深さが感じられます。
遣唐使として知られる阿倍仲麻呂。
奈良県桜井市の安倍文殊院に仲麻呂の歌碑があります。
法隆寺東院にある夢殿。
夢殿は聖徳太子の冥福を祈って建てられました。
平城宮跡会場をメイン会場として盛り上がる遷都1300年祭。
飛鳥、長谷寺、山の辺の道が最寄りの和風料理旅館。 大和国一之宮大神神社へ徒歩5分の立地。ご宿泊、ご宴会の他にも、結納、法事、結婚披露宴等のお食事予約も承っております。
〒633-0001
奈良県桜井市三輪459
JR万葉まほろば線三輪駅前通り
TEL:0744-42-6003
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