GWの空室状況
ゴールデンウィークの空室状況をご案内致します。
旅行の最盛期とも言われるGW。残りわずかとはなっておりますが、まだ空室は存在します。今からならまだ間に合います。GWの空室情報をどうぞご参照下さい。
ゴールデンウィークの空室状況をご案内致します。
旅行の最盛期とも言われるGW。残りわずかとはなっておりますが、まだ空室は存在します。今からならまだ間に合います。GWの空室情報をどうぞご参照下さい。
お造り用の剣先イカが入荷したので、ご宿泊予約のお客様に射込み料理をお出し致しました。
射込み料理と言っても、トマトをくり抜いたり茄子をくり抜いたりといった作業はせず、剣先イカの胴体に柳刃包丁を入れて、その中に大根の葉っぱを射込んでみました。
アスパラガスは鮮度が命です。
春から初夏にかけて旬を迎えるアスパラガスですが、特におすすめなのが5月のアスパラガスではないでしょうか。新緑の季節に真っすぐに伸びたアスパラガスはよく似合います。
毎年春になると、当館の駐車場では芝桜(しばざくら)の花が咲きます。
竹の周囲を覆い尽くすように開花する芝桜。ニューヨーク州の芝桜はピンク色で知られますが、大正楼の芝桜は白色です。
奈良県桜井市の宿大正楼は、団体旅行や合宿の宿泊施設としてもご利用頂いております。
合宿予約のお客様がよくご利用になられているのが、桜井市芝にある芝運動公園です。芝運動公園の他にも、橿原市にある万葉の丘スポーツ広場をおすすめしたいと思います。当館大正楼から芝運動公園までは徒歩5分、万葉の丘スポーツ広場へのアクセスはお車で10~15分となっています。
お正月のおせち料理には欠かせない栗きんとん。
漢字で書くと、「栗金団」となります。金団とは金色の団子といった意味合いになるでしょうか。財運や金運の上昇を願う縁起物のお料理として知られます。
奈良の料理旅館大正楼では、10名様以上の団体旅行プランをご用意致しております。
団体旅行を予約する際、頭を悩ませるのが幹事さんではないでしょうか。そこで、今回は分かりやすく幹事さん向けに団体旅行の見積りの手順をご案内申し上げます。
JR三輪駅前通りにある駅近旅館・大正楼の宿泊プランの中には、格安な素泊まりプランもございます。
宿泊予約の際、素泊まりを選ばれたお客様から度々お受けするご質問が、「宿の近くに食べる所はありますか?」というものです。宿泊施設の近くでお腹を満たして、それからチェックインをお考えのお客様が多いようです。
年の瀬も近づき、年末年始のご旅行の予定をお考えの方も多いものと思われます。
大和の伝統行事の先陣を切る繞道祭が行われる大神神社。大晦日から元旦へ移る午前零時、大神神社の拝殿奥にある三ッ鳥居より新しい火が切りだされます。ご神火祭りと呼ばれる繞道祭を見学するために、毎年多くの方にご宿泊頂いています。
忘年会の後、そのままご宿泊頂いたお客様にグリーンレーズン入りローストポークをお召し上がり頂きました。ドライフルーツのレーズンが、お肉の旨味をさらに一段引き上げることに成功しています。
秋が深まりゆく時節柄、朝晩の冷え込みを感じる今日この頃です。体調管理には十分注意したいですね。
GWの最中、気温の上昇と共に、中庭の風景もすっかり初夏の趣が感じられるようになって参りました。
大きくて湿り気を持った朝掘りの筍!
今しか味わえない春の贅沢ですね。
ご宿泊のお客様に、三輪そうめんと筍の豚肉巻きをお出し致しました。
小振りではありますが、朝掘りの筍を使って豚肉でロールしてみました。
ご宿泊のお客様に独活の旨煮をお出し致しました。
春の食材である独活には、細胞を目覚めさせるようなチカラが感じられます。
桜の見頃にはまだ早い季節のめぐり・・・大正楼中庭にも少しずつ色々な花が咲き始めています。
ご宿泊のお客様に殻海老のチリソースをお出し致しました。
プリプリの海老を殻ごと頂くお料理です。
冷蔵庫にあった長芋を使って、鹿児島に伝わる軽羹(かるかん)を作ってみました。
ご宿泊のお客様に酒粕チーズケーキをお出し致しました。
大和茶の粉末を混ぜて若草色のチーズケーキに仕上げています。
冬の味覚として人気のタラの白子。
牡蠣グラタンの中に、鱈の白子を入れてみました。
季節の野菜・京人参を使って、色合いの美しい伊達巻を作ってみました。
赤黄青の色の三原色を意識して、青色は大根葉で表現します。
ご宿泊のお客様に、ひじきのシュウマイをお出し致しました。
シュウマイといえば、言わずと知れた中華料理の一品です。少しでも和風にアレンジしようと、和の素材であるひじきを使ってみました。
ご宿泊予約のお客様に柚子とあすかルビーの葛餅をお出し致しました。
冬季になると大量に出回る柚子と、奈良名産のあすかルビー(奈良産いちご)を合わせてみました。
宿泊予約のお客様にりんごの飾り切りの中の一種、スワンアップルをお出し致しました。りんごを丸々一個使い、白鳥の姿に似せて演出します。
宿泊予約のお客様に舟盛り料理をお出し致しました。
宿泊プランの中に舟盛りプランというのがあるんですが、ここ10年来ずっと変わらない定番の宿泊プランとなっています。
ご宿泊のお客様に栗と無花果のケーキをお出し致しまた。
栗といえば、やはり10月が一番味の乗りも良くなってきます。秋を代表する味覚の一つですよね。
ご宿泊のお客様にめひかりの唐揚げをお出し致しました。
身が柔らかく、まったりとした脂を持っている目光(めひかり)。小ぶりではありますが、とても美味しい魚です。
ハスイモの切り口を見てみましょう。
無数の小さな穴があります。まるで蓮根の穴を思わせるところから、蓮芋(はすいも)と名付けられたようです。
ご宿泊予約のお客様にアボカドグラタンをお出し致しました。
10月から12月に掛けて味のピークを迎えると言われるアボカド。いよいよこれからアボカドの美味しいシーズンを迎えようとしています。
お食事予約のお客様に茄子の煎りだしをお出し致しました。
季節の茄子にお出汁の味が染み渡り、とても美味しい一品に仕上がりました。
ご宿泊のお客様に藤稔と古代米アイスをお出し致しました。
黒葡萄の王様と呼ばれるピオーネを品種改良した藤稔(ふじみのり)。巨峰よりも糖度が高く、とても美味しいブドウです。
ご宿泊のお客様にトマトバジルのポテトサラダをお出し致しました。
自家製バジルソースを練りこんだポテトサラダに、湯むきしたトマトを合わせます。
ご宿泊頂いたお客様に、食感が楽しめる海老の梅春巻をお出し致しました。プリプリの海老とパリパリの春巻の皮が食欲をそそります。
例年より早かった今年の梅雨の入り。
梅雨真っ盛りの6月、中庭の風景をご案内致します。
和の食材である豆腐を使ってテリーヌを作ってみました。
三輪そうめん、椎茸、ブロッコリー、人参、鶏ささみ肉等で豆腐のテリーヌに。
ゆすらうめ(山桜桃)の実が入荷致しました。
ゆすらうめの花は、梅や桜の花によく似ているんですが、その実はさくらんぼを一回り小さくしたような感じです。
ご宿泊のお客様に鶏肉とチーズのテリーヌをお出し致しました。
ソースにはパプリカを使ってみました。
酒の神様のお膝元で商売をさせてもらっている私たち。
ここはひとつ、日本酒を使ってデザートを作ってみようと思い立ち、日本酒の香りのするバームクーヘンを作ってみました。
梅雨のシーズンが近づいてくると、蛸が美味しくなって参ります。
長芋と合わせて蛸の旨煮を作ってみました。
ご宿泊のお客様に大あさりの高菜煮をお出し致しました。
その名の通り、ビッグサイズのあさりです。
ご宿泊のお客様に高菜の新じゃが寿司をお出し致しました。
新鮮な高菜が手に入ったので、何か面白い料理はないかな・・・と考えながら作ってみました(^v^)
ご宿泊のお客様に、鰆の木の芽焼きをお出し致しました。
鰆に木の芽、春の食材を組み合わせた一品です。
4月に旬を迎えるホタルイカ。
富山名産のホタルイカは、春を知らせる海産物として知られます。
大和茶を使ったクレームブリュレを作ってみました。
レシピの中心は大和茶ですが、今回はきな粉も混ぜてアレンジしています。
ご宿泊頂いたお客様にむかごの胡麻酢和えをお出し致しました。
むかご(零余子)とは、山芋の葉と茎の接続部に成る球芽のことなんですが、そのカワイイ形状から食通の間でも人気があります。
会席料理の一番初めにお出しする先付(さきづけ)。
付き出しとも言いますが、お皿の上に少量多品種のお料理を並べて供します。
ご宿泊予約のお客様に鮭の味噌マヨをお出し致しました。
白味噌の風味の効いた一品に仕上がっています。
当館の客室にも様々な置物が配されています。
床の間の置物は、その部屋の雰囲気を何となく和らげてくれますよね。
淡白な大和肉鶏のささみを使って、古代米サラダと合わせてみました。
ヘルシーな鶏ささみ肉は、和えものの材料にぴったりです。
しんしんと雪の降り積もる中庭。
今年初めての本格的な雪・・・音もなく重ねられてゆく雪の結晶たち。
大正楼の周辺地図をご案内致します。
大正楼の宿泊プランをご案内申し上げます。
季節会席料理(スタンダードプラン)を中心に、様々な宿泊プランをご用意致しております。皆様からのご予約を心よりお待ち申し上げております。 ◇宿泊予約フォーム◇
大和名産ご堪能プランのデザートに、あすかルビーを使った葛餅を作ってみました。
デザートに金柑の砂糖漬けを作ってみました。
冬に旬を迎える金柑ですが、甘く煮ると実に美味しくなりますよね。
蟹、大根、ごぼうとくれば、身の引き締まる冬に美味しくなる食材ということになります。
蟹の砧巻きは三つの食材を上手く組み合わせた一品です。
宿泊や個室宴会でご利用頂いている客室をご案内致します。
季節の食材”柚子”を使って、簡単な会席料理の一品を作ってみました。
クリスマスシーズンに和風旅館を利用するお客様も少なからずいらっしゃいます。
クリスマスといえば鶏肉、ローストチキン、手羽先料理を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、作ってみました(笑)
手羽先をチューリップにして、袋の中に詰め物をする手羽先料理です。
デザートといえば、いつもは白ワインを使っているのですが、今回は深い色合いの赤ワインで仕立ててみました。
冬の定番料理、ブリ大根を作ってみました。
脂の乗ったブリと大根は実によく合います。
秋の会席料理のデザートに、さつま芋のモンブランをお出し致しました。
プレーンヨーグルトが山頂の雪を表現しています。
松茸料理の予約が入ったので土瓶蒸しを作りました。
「香り松茸、味しめじ」 とはよく言いますが、本当に松茸が解き放つ香りにはグッとくるものがあります♪
奈良は柿の名産地として知られます。
正岡子規の俳句が引き合いに出されることの多い奈良の柿。柿料理の定番である柿の白和えを作ってみました。
伊勢海老の茶粥風リゾット。
大和茶をベースにした茶粥に仕立ててみました。
秋になると鮭やキノコが美味しくなりますよね。
鮭、イクラ、キノコ、大和茶、それに大和の伝統野菜である大和まなを使って茶粥風リゾットを作ってみました。
奈良は古代米の産地。
紫色に染まる黒米を使ってサラダを作ってみました。
古代米を使ったサラダも美味しいんですよ。
今日は緑米のサラダ。
夏から秋にかけて出回るずいき(芋茎)。
素材が持っている淡白な甘味を生かした、ずいきのコンポートを作ってみました。
四角豆のお浸しを作ってみました。
沖縄では「うりずん」と呼ばれている四角い形をしたシカクマメ。
宿泊予約のお客様から豚肉料理の注文が入りました。
冷蔵庫の中を覗いたら、豚もも肉の塊が少しだけ残っていました。出来れば豚肩ロース肉で作りたかったのですが、今回はもも肉で代用。
そろそろ美味しそうな葡萄が出回り始めましたね。
山梨産の巨峰と奈良産のブルーベリーで、さっぱりとしたおろし酢和えを作ってみました。
海老のマヨネーズ和えはお子様にも人気の一品です。
当館では奈良特産品の大和茶をまとわせてお出ししております。
夏の料理を何品かご案内申し上げます。
当館の宿泊プランの中にある「スタンダードプラン」は季節会席料理を意味します。旬の食材を使ったお料理をお出ししています。
大和の食材を使った会席料理コースによくお出しする一品。
大和肉鶏の照り焼き。
夏の会席料理に鰻の養老寄せを作ってみました。
奈良名産の三輪そうめん、鰻、オクラ、パプリカ、明太子などをゼリー寄せにして供します。
夏のデザートによくお出ししているミントゼリー。
裏庭でミントを栽培していることもあって、ミントを使ったお料理にも色々挑戦しています。
中庭の紫陽花が見頃を迎えています。
日本列島の首から下を覆いかぶさる梅雨のシーズン。
首から下って表現が面白いですよね。日本地図を思い浮かべれば、北海道を頭とする列島の首から下はまさしく梅雨真っ只中を迎えています。
飛鳥、長谷寺、山の辺の道が最寄りの和風料理旅館。 大和国一之宮大神神社へ徒歩5分の立地。ご宿泊、ご宴会の他にも、結納、法事、結婚披露宴等のお食事予約も承っております。
〒633-0001
奈良県桜井市三輪459
JR万葉まほろば線三輪駅前通り
TEL:0744-42-6003
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